最新のコメント
画像一覧
カテゴリ
全体 世界一周①MEXICO+CUBA 世界一周②西欧編 世界一周③東欧編 世界一周④中東+ギリシャ編 世界一周⑤東南アジア編 世界一周⑥ネパール編 中南米旅行 も く じ 中南米旅行 準備編 中南米旅行 メキシコ前編 中南米旅行 ペルー前編 中南米旅行 ペルー後編 中南米旅行 イースター島 中南米旅行 メキシコ後編 九州へ行こう@軽自動車 チバラギに行こう@軽自動車 旅行雑記 リアル日記 色々感想文 どうでもいいことry ラブプラスは妄トレです 家庭用ゲームに忍ぶ iPhoneApp お気に入り ホルス戦記 うーたん日記 後藤又兵衛道中記 デジャカル オロカ! ネトゲしようぜ! MHF もんはんふろんちあ 雑記 パチレゴ制作 Game of thrones 未分類 以前の記事
2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 more... 記事ランキング
ブログパーツ
フォロー中のブログ
Link
ライフログ
ブログジャンル
|
1 2018年 10月 21日
使い放題プランでも3日で10GB使うと通信制限かかる。 前にそれで動画を見まくって酷い目に遭った。 使い放題じゃないやん!と思った。 でもまあ実家でネット引いてた時は六千円以上したし、WiMAXなら4000円以下だから仕方ないかと諦めてた。 それでもやっぱり料金が気になり、一番安いプランに切り替え、サポートのサービスも解約した。 スマホの契約はピタッとプラン。 私はほとんど外にいる為、家でネット回線使わないから家にネット引くのは贅沢だと思ってた。 一番安いプランは1カ月で7GBだった。 今月は半月目で通信制限がやってきた。 私は帰宅すると、海外ドラマをブルーレイで見るか、ネットやってるかのどっちかだ。 ウォーキングや筋トレでもしてれば金はかからないのにね。 さてそんな感じで不便さを覚えながらも仕方なくWiMAXを使ってたわけ。 このマンションはJ:COMのケーブルを使ってると思われるし、引っ越しの可能性を考えると部屋にネット回線を引くよりWiMAXにした方が賢いと思えたのだ。 そしたら12ヶ月目でWiMAXの端末が使えなくなった。 通信制限による遅さではなく全く繋がらないのだ。 変に思って調べて、電源入れ直し、ROMの抜き差し、小さい穴に棒を差し込んでリセットもした。 それでも繋がらないのだ。 こいつは壊れたぞ。 どうしよう、壊れないと思ってサポート解除しちゃったわ。 そこでもう私の頭は光回線引く?とまで飛躍した。 Netflix見たいし。 でもWiMAXの縛りって3年くらいじゃなかった? 違約金を調べるとナント19000円! いちまんきゅうせんえんよ!! 確か3WiMAXのキャッシュバックは13ヶ月目に連絡がくる。 キャッシュバックの金額は33000円。 それで補填する? しかしいつまでの契約でキャッシュバックが貰えるのだろう? 色々と調べると、最低でも15ヶ月利用しないとキャッシュバックは受け取れないそうだ。 25ヶ月目からは違約金が1万4千円となるそうだ。 ふぬーん。 私の頭は「サポート解約したからWiMAXの端末を修理するのは無理」と考えていた。 そしてもうネット回線はいくらかな?と調べた。 auひかりなら良さそうだった。 マンションだから安くなるのでは?と思ったが、私のマンションは3階建なのでホームタイプになるようだ。 チェッ。 au関連会社の3WiMAXからauひかりにしたら、違約金払わずに済まないかしら? そんな考えも浮かんだ。 キャッシュバック14万円なんて文字が目に入る。 いつの世もネット回線を引くために多くの業者がしのぎを削りあう。 しかしこの14万のキャッシュバックなんて、ホントのところどれくらい貰えるのかも分からない。 チェックすると案の定、学生割引が多かった。 引っ越し費用だの色んな条件が重なった人のみが14万円近い金額を貰えるのだろう。 とりあえず私の家にauひかりは導入できるのかな? サイトに個人情報を入力する…のに少し抵抗を覚える。 ここに登録したら速攻でセールスの電話がかかってくるのだろう? しかし電話しない事には始まらないしな。 いつもの警戒心を解いてとりあえず登録した。 すると30分くらいしてから電話がきた。 お兄さんの話だと、私のマンションではBIGLOBEのプランがぴったりだと。 auひかりだと月額いくら、BIGLOBEだと月額いくら、キャッシュバックはBIGLOBEは本来ならありません、しかし今回はお客様のWi-Fiの違約金を補う感じで三万円キャッシュバックすると言う。 「お客様は大変ラッキーです」をやたら繰り返す。 マニュアルがあるのだろう。 う、うん。 14万のキャッシュバックの広告で飛びついた私としては、3万円あげる!と言われても全く喜べないのだ!笑 ぶっちゃけトークがしたい。 BIGLOBEの契約取った方がお兄さんは特なの? 会社的にそっちの方が利益あるからBIGLOBE勧めてるんでしょ?としか思えない。 うーん。 BIGLOBEなんて名前は知ってても契約しようと思ったことがないから全く調べてなかった。 それが私を「うーん」と言いながら悩む態度にさせた。 するとお兄さんが「いま僕が上司に連絡してキャッシュバック4万円にする」と言ってきたのだ。 ただいま上司と連絡取り合っておりますと。 ほほう。 そういうお得感を出して客を引き止める心理作戦か! いきなり1万円も増やすなんて、こりゃもっと引き上げられそう。 だって広告は14万の会社よ? 3万くらいら何さ! ネット契約する時はだいたいプレステ4プレゼントとか、それくらいのサービス付くでしょ! 何言ってんだ!! しばらく説明受けたり、私の質問したりとお兄さんと話し込んだ。 すると「あ!ごめんなさい!上司から連絡きまして、四万円はやっぱりダメで35000円でした」と言う。 私は思わずブホッと笑ってしまった。 「お兄さん上手いね、そういうやり方!わははは!」と電話口で大笑いしてしまった。 この爆笑の後、色々とフランクに質問した。 BIGLOBEを勧めてくる理由が怪しいと。 この時の電話のお兄さんは、嘘つく時は口調がめちゃくちゃ硬くなる。 やっぱりBIGLOBEを勧めたい理由が他にあるっぽいけど言わなかった。 ただ単に、お客様のマンションの環境、金額がBIGLOBEに合うのだと。 さっき40000円出すと言っておいて35000円に下げてきた。 そしたら案の定「お客様は大変ラッキーです!40000円の許可が出ました!」と言う。 フーム。 私はキャッシュバックが物足りないと正直に言った。 BIGLOBEは本来ならキャッシュバックはありまさんなんて最初に言われた事に対して不信感があるし、BIGLOBEのキャッシュバックなんて調べもしなかったらキャッシュバックの相場が不明だったのだ。 うーむ。 そんな時にお兄さんがこんな遅い時間に申し訳ないです。と言った。 21:30を過ぎていた。 「お兄さんもお腹減ったでしょ?早く仕事終わらせてラーメン食べたくない?笑」 「えええええええ!!!!なんで僕がラーメン好きって知ってるんですか!!わはははは!!」 「上司に言いなよ、この客はあとちょっとです!キャッシュバックプラスすれば落ちるって言いなよ!」 上司なんてイナイだろう。 全てマニュアルなのだろう。 お兄さんはマニュアル箇所になるとホントに口調が硬くなる。 お兄さんはホントに腹減ってたんだろうね。 キャッシュバック金額は45000円になった。 auひかりだったら、おそらく私が貰える金額がソレくらい。 14万もキャッシュバック貰える条件は恐ろしく難しいはず。 値下げ交渉って、どれだけ相手が金額を下げたかで「これはまだまだいける」と粘れる判断要素になる。 このお兄さんは五千円単位である。 これは読みにくい。 五万円まで行く気がしないでもない。 私は43000円くらいで手を打とうと思ってただけに45000円か!オッケー!と内心喜んでしまった。 3万円から45000円にした事で、お客様に満足度を与えながら、どれくらい彼の会社にお金が入るのか。 「auひかりだとすでに人気あるから、あんまり取り分がなくて、BIGLOBEの方が我が社の取り分が多いんです!」とか教えてくれたら、むしろ協力したかった。 そういうぶっちゃけ話が聞きたかったけど、まあ無理だろうねそんな話。 そんな感じで突然ですがネット回線を引く事になった。 とりあえず今夜仮契約で、明日まで調べて返事して良いとのこと。 月額料金は3980円。 それでネット使い放題。 もちろんお外では使えないけどね。 まあいっか。 なんかね、3WiMAXは総合的にお勧めしない。 今なら携帯の会社のプランの方が良くないかな?と思う。 これも政府が「携帯料金おかしくね?」「2年縛りっておかしくね?」と公にどやしてくれたからかな? もっとどやして下さいよ。 その後、色々調べてたらWiMAXの端末は修理サポートの契約解除しても一年以内なら交換みたいな話を読んだ。 しかしだ、今月でちょうど一年目じゃ? ってことは、保証期間内じゃ? ぎゃ! うっかりした? これは激しくヤバイ。 と、思ったけど私は衝撃を受けなかった。 やっぱり通信制限は腹立つもの。 そもそも普通のiPhoneで、毎月毎月月末になるとやってくる通信制限がウザかったからWiMAXにしたのに結果は変わらん。 あの頃の携帯の会社の金額設定だと、まだWiMAXにした方がマシだったのかもしれない。 とりあえず予想以上に私はネット依存しており、ネット環境があった方が良いと判断した。 それでとりあえず、WiMAXの会社に電話をした。 壊れたみたいでと報告し、あちらからの電話を待ってるが2時間経ってもかかってこない。 ぽつーん。 結局、4時間半経ってから連絡がきた。 忘れてたね絶対。 結論から話すと、一年間の保証期間というのは日割りでして、お客様の契約した日が10/11なので、もう保証期間過ぎてますって。 私はこれは「失礼すぎ」と思った。 で、新しい端末は修理費は数百円から19000円。 出たよ。 「じゃあ結構です」と言って電話を切った。 情報が無ければ、皆んな泣く泣くこんなクソみたいな提案を受けるのだろう。 世間では中古で白ロムっていうのを買えば解決する。 私はWiMAXを辞める。 さっさと違約金払って辞めてヤンぜ。 ▲
by tr.horus
| 2018-10-21 00:08
| リアル日記
|
Comments(0)
2018年 10月 13日
あの日は秋雨前線バリバリの日々でした。 今回の私の同行者はノビーではない。 ちょっとしたツテで、登山経験者の人と登る事になったのだ。 聞いてみると剱岳も槍ヶ岳もほとんど制覇してるとの事。 ひぇー。 私…こんな人に着いていけるんかい?? そんな不安だらけだった。 でもこの人は私が2キロ歩いただけでヒーヒーする体力と知っているので、まぁ…多分大丈夫かな?というか、私がこの人に大迷惑かけて私だけヒーコラ疲れるパターンだろうな。 気を使って休んでも休まらないじゃん。 それでもやはり、経験者と登るというのは安心感がハンパない。 コースも全てお任せ。 あらゆる決断は、経験者たる貴方にお任せ致します!! そんな感じで気合い入れまくりの立山行きだったのに、雨マークがビンビンなのでキャンセルになりました…。 がっでむ! とりあえず予約してあった温泉ホテルに泊まるも、翌朝の降りしきる雨に心が折れた。 温泉も大したことなく、とことん私はついてなかった。 東京に帰る前に、もう一回渋い温泉入って帰ろう! そんでネットで調べて、日本の秘湯を守る会の温泉に行って来ました! いやもう秘境すぎてボットン便所! 山じゃないのにボットン便所! でも標高高いとこうなのかな? 温泉は最高でした。 昔の湯治場って感じの部屋もナイスすぎ。 一泊二食で1万円。 一人一部屋でも1万円。 料理は一生懸命頑張ってるって料理だったけど、どうやらアタイ…鯉のお刺身を食べた模様。 ヒックヒック(T ^ T) 鯉のあらいって言うのねヘェ~。 できれば私が食べ終わってから教えて欲しかったな!笑 温泉は足元から湧出。 すごい気持ちよかった。 皮膚がツルツルになってた。 しかしこの硫黄の香りをたっぷり含んだタオルがメチャ臭くなってて、帰宅して他の衣類と一緒に洗濯したんだけど、洗濯機がまだ臭い気がして仕方なく、ハイター入れて洗濯機を洗ったわ(・_・; 硫黄泉恐るべし。 お土産はリンゴ、ぶどう、栗など非常に豊富なラインナップ。 楽しかったな長野県。 また行きたいなり。 ▲
by tr.horus
| 2018-10-13 23:45
| 旅行雑記
|
Comments(0)
2018年 10月 08日
平湯温泉は非常に素晴らしい泉質だった。 癒やす温泉とはこういう温泉の事を言うのだ。 やっぱり温泉は、ほんのり硫黄の香りがする方がいいよね。 しかも温泉が湧きに湧いて、そのホテルは三種類のお湯を各湯船に源泉掛け流し。すごい! これが関東県内だったらとんでもなく高い宿だったろう。 しかしここは長野県の飛騨の方ある。 関東圏内からはかなり遠いのだ。 長野県を走行中、多くの車が名古屋ナンバーだった。 地図を見てみると隣接している。 こんな値段でこんないい温泉に入れるなんて、君たちは立地で得をしているねと嫉妬を覚えた。 さて、そんな平湯温泉に別れを告げて奥飛騨温泉郷へと向かった。 そこには新穂高ロープウェイなる物がある。 高い往復料金を払って標高1500メートルまで向かう。 周囲は韓国人だらけ。 ツアー客だらけだった。 みんな…どんだけ日本好きやねん。 服装はかなりケバい。 恐らくこれは裕福層である。昔の日本の田舎の金持ちのおじさんみたいな感じ。 日本製の電化製品を買い、日本を観光する裕福層。 どこかに書いた気がするけどもう一回書いちゃおう。 私が感じたのは、反日=韓国人の貧困層から裕福層に対する反発、嫉妬なのではないかなと。 反日を煽ることで、自国の裕福層に「てめー(金が余ってるからって)日本なんか旅行してんじゃねーよ!愛国心どこいった!?」とお怒りなのだろう。 その日に泊まったホテルには、結構若いアジア人が居た。 カップル。 女の子は嬉しそうに彼氏と浴衣を着て歩いて居て、目があったので「こんちは!」と声を掛けるも返事がなかったものの、ニッコリと微笑み返された。それ故に日本人じゃなかったのねと分かったのだ。見た目じゃ分かんねーな。 何故こんな所に!? 何故こんなマニアックな温泉に!? と思ったが、このホテルはアゴダに登録してたから外国からのお客様は大歓迎なのだ。 しかし何故長野県? 誰かから聞いたか忘れたけど、韓国のテレビで日本の山が有名になったと聞いた。 うげ!! やばい!! 山にまで韓国の山と落書きする気か?笑 カンボジアで日本人ボランティアが建てた建物に「韓国が作った」と落書きしたように。 これは実話である。 韓国人に対する私の疑念と不安は全て我が身で体験した事なので偏見ではなく事実です。 しかしだ。 日本の山に来れるような裕福層なら、そんな事しないんじゃないかな?と思い始めた。 いやそうあって欲しいと願ってるだけか…。 長野県はかつての良客である日本人を多くて失っている。 てか社員旅行で使われてたんだと思うのよね。 日本の会社は景気が回復したら、社員旅行復活させるべき。 長野県はそんなに遠くないけど、長野県行かなくても山梨県でフルーツはゲットできてしまう。 栃木県の方が牧場あるし温泉あるし、わたし的には温泉郷と言えば草津温泉だから、長野県のわざわざ上高地超えた向こうに行こうとは思えないのよ。 山梨県だってかなりの温泉地だしね。 山梨県はお手軽。 東京から日帰りでかなり楽しめてしまう。 そんな感じで、長野県はかつての良客が来なくなってしまった。 生き残る術は、韓国人、中国人のツアー客を泊めるしかないのだろう。 需要と供給がピッタリだ。 頼むから、湯船に入る前に全身を洗うこと。 湯船にオシッコしない事と注意書きすべき。 失礼と取られるかもしれないけど、遠慮が通じる人たちではない。遠慮してたら日本人の客を失うぞ。 今まで世界一周したりと色んな地域を旅行してきた中で、かなりビビってる!笑 まさかこんな…国内旅行する際に「わたしの大好きな温泉」に対して「大丈夫なのか!?」と不安に思う日が来るなんて思いもしなかった。 日本の循環濾過システムのある温泉は、正直面白くない。 しかしソレに頼るしかないのだろう。 世界一周して仲良くなった人とまだ1人だけ連絡取り合ってるんだけど、その人も日本の温泉宿に中国語と韓国語の注意書きがたくさんあったと話すと「偏見って訳じゃないけど、やばいねソレ(・_・;」と即答だった。 話が逸れたので話を戻そう。 えーとなんだっけ?そうそうロープウェイ! 展望台からは韓国語ばかりが聞こえる。 私は適当に写真を撮り、登山口へ向かった。 そう、ここから西穂高にいけるんだってさ。 私はその手前で帰ってくる。 しかしトレッキングシューズを車にすっかり忘れてきてしまったのだ!! 普通のスニーカー!! 大丈夫あんた?と我がアホさ加減を責める。 スニーカーとトレッキングポール、そして水は500ml。 これが後に大きな影響を与える。 トレッキングポールを取り出し、意外とキツイんでね?って坂道を進む。 なんか最近思うのは、俗に言う「簡単な登山」というのは「道に迷わない、鎖も崖もなく安全」という意味なんだと思う。 急坂だとか登り降りがたくさんあるとか、そんな事は当然なのだろう。 この時はそんな事は知らん。 ひたすらに進むしかなかった。 時間はたっぷりあるから。 しかし現実は私の体力と水が減るだけだった。 水を飲まなきゃ激しい運動を継続するのは厳しいのに、あと半分しか水がなくなり、更に先はどのくらいなのか予想もしなかった。 「簡単で2、3時間」としか聞いていない。 そんな情報だけで「ちょっと散歩してみるか!」と思った私が悪い。 しかしやはりここも、私がどんなに辛いと思っても「あんなの登山のうちに入らない」の部類なのだ。 うー。 どうにも世間様の情報と私の体力が見合ってない。 とりあえず私は散歩のつもりで歩き続けた。 途中で台湾の女性とカタコトの英語で話した。 この時に小さな見栄が働いて、一個しか持ってなかった1食分に相当するお菓子をプレゼントしちまった。てへへ。 ↓ キマッテル台湾女性 もう戻るよりは進んだ方が良いくらい進んだけど、進めども進めども先は見えず。 水は口に含むだけにし、ただひたすらに動いた。 途中、突然スマホの着信音が鳴った。 メール着信かラインの着信音か、何にせよ電波が再び届くようになったという事は、山小屋が近いのだろう! やった! そう思ってもぜーんぜん着かなかった。 そしてもう笑っちゃうな~あはは~ってなった時に前から人がやってきた。 「あとどれくらいですか?」と聞くと、その人は怪訝そうな顔をして「??山荘??」と聞いてきた。 「は、はい!それ!」というと「すぐそこです」と答えてくれた。 ありがとうございます!と言ってなんとか歩き続けた。 もうすでに界王拳3倍くらいの労力である。 ふと前を見ると、人工物が見えた。 なんの建物だろう? 私はカッコつけである。 到着した際にふらふらのガクガクなんてカッコ悪いわよ!! 山荘手前で止まって呼吸を整えた。 背の低い樹木が、ここは別世界なのだと私に教える。 呼吸を整え終わっても、歩みの遅さは変わらず。 痛々しく辿々しく山荘へ向かう。 そこで私は歓喜がこみ上げてきたのだ。 着いたぞ!!と。 ほんと、腹がプルプルと震えたのだ。 そこで私は馬鹿たれが!!と自分を罵った。 ここは目指してきた場所か!? トレッキングシューズも忘れ、残りの水は半分以下! 貴様そんなもんで登ったつもりになるなよ!! ここは目指してきた場所じやねぇ! たまたま山荘があっただけ。 それをそんなに喜ぶんじやねぇよ浅ましい!! 道順には、西穂高まで2.4キロ?みたいな距離が書いてあった。 誰でも行けそうな距離だけど、とんでもないのだろう。 私は疲れ果てて座り込む前に、周りをよく確認した。 座っても良さそうな場所に腰を下ろして一息ついた。 はぁ。 自販機にコーラ、ビール、水が売っていた。 コーラが200mlで300円の世界だった。 私は1秒も迷わずにコーラを買った。 何故ならこれは帰りのためのカロリー摂取だからだ。 私は灰皿を探し当て、コーラとタバコのゴールデンコンビを楽しんだ。 ウポーーーーーーー!!!!!! ウピャーーーーーーー!!!! コーラとタバコ美味すぎwwwwwww ピャピャピヤピャピャピヤ!!!! と、内心は絶叫しまくりで踊りながらコーラ飲んでたんだけど、顔は至って真顔である。 タバコを二本吸ったところでやっと平常心を取り戻した。 平常心って大事よね。 何故なら、平常心を取り戻した時に初めて「今まで平常心ではなかったのだ」と気がつくからだ。 山小屋のメニューを見ると、醤油ラーメン味噌らーめんが900円と。 あとはおでん、お汁粉、ホントに色んな食べ物があった。 へー!すごいな!! ここは標高は2500くらい。 西穂山荘という。 山荘からの景色は、感動するかと言えばしない。 「ギリシャのメテオラの方が凄かったな」と私の内面が言うのだ。 ネパールですごい山々を見ただけの観光もした。 それでも日本の有数の山々を目の前にして「メテオラの方が感動した」と思うのだから謎である。 山は登ってこそ思い入れがあるのだろう。 とりあえず帰りのカロリー摂取の為に味噌らーめんを食べた。 この時にコップに入っていた水を水筒に入れた。 ラーメンとコーラでフィニッシュ。 その後も足を休ます為に見晴らしの良いところに座り続けた。 ここにも子連れの登山者がいた。 3人も!! 何処まで行ってきたのよ?? 母親が苛立しげに子供を叱っている。 さっさと食べろとかゴミ落ちたよ!とか。 注意は大事だけど叫ばないでよ。 3人もいてそりゃ大変だろうよ…でもなんか…ここまできた気持ち良さがゼロになってゆく…。 よくここまで来たね旦那さん…。 乳幼児背負って荷物も背負って…。 私はこの旦那の体力の1/4もないだろ。 「ガスってきた」 そんな言葉で周囲を見やると、靄がかかってきた。 サーーーーっと流れるような速さだった。 ほほお。 これは美しい。 やがて違う男性が「あっちは雨雲だ。あと2、3時間で雨降るかもな」と。 きゃ!そういう豆知識惚れる!! 私はゆっくり休んでから、西穂高の見学もせずに降りることにした。 下から登ってくる日本人のカップルがいた。 この2人は私と同じような軽装。 しかも杖もない。 私はこの時は、杖とタイツのお陰で登れたと思ってる。 そしてこのカップルは、男子が女子をサポートしながら登っており、非常によい景色だった。 彼氏がこっちを見て「あとどれくらいですか?」と聞いてきた。 「ほんとにあと少しだよ、味噌らーめんあるぞ!」と2人を励ました。 すると彼氏が「味噌らーめんあるって!がんばろ!!」と彼女を励ました。 彼女には「おしるこあるよ」って言った方がテンション上がったかもしれん。 下山してるうち、半袖短パンで山荘を目指す白人の中年夫婦がいた。 この人たちには一生敵わんなと思った。 あと500メートルだよと標識を指差して教えた。 私は今まで、山登りしたときの「こんにちは」がウザくて仕方なかったのだが、上高地で「お疲れ様です」と言われた時に気がついたのよ、「こんにちは」には挨拶じゃなくて応援する気持ちも含まれてるんだなと。 確かに色々と学んでいるものの、それでも私の精神力も体力もペラいままである。 さて、そんな感じで下山して、次の目的地の立山方面へ向かった。 かなり疲れたので、もう一日、同じ温泉に泊まれたらどれだけ幸せだったろう。 …後で気がつくんだけど、私の脳みそとカレンダーの日程がズレてて、ちゃんと把握してればここで二泊できてたんよ.°(ಗдಗ。)°. ウッカリですから。 トレッキングシューズを車に忘れるようなウッカリっすからね。 私はウッカリしたまま急ぎ足で立山に向かってしまったのでした。 続く ▲
by tr.horus
| 2018-10-08 14:00
| 旅行雑記
|
Comments(0)
2018年 10月 03日
ノビーと山登り 上高地に行って来たよ。 秋雨前線と台風がやってくるちょうどその十日間、私は天気に恵まれなかった。 上高地では車道の向こうに熊を見た。 なんか黒いモノが動いていて、猿にしては黒いなぁと思って見てみると親子の熊だった。 もちろん写真は撮ったけどちょっと遠かった。 長野県すげーと思った。 上高地バスターミナルでノビーと待ち合わせした。 ノビーは名古屋から直接上高地バスターミナルに乗り入れる夜行バス。 私はマイカー。しかし上高地はマイカー規制があるので途中の1日600円の千円札しか使えない駐車場に入れた。さわんどの方である。 もう一つ駐車場の地域があり、平湯温泉の方で「あかんだな駐車場」という名前。 私は平湯温泉に予約してあったので、本当はあかんだな駐車場に停めたかった。 しかし調べてみると、あかんだな駐車場は24時間営業ではなく「深夜3時から」だった。 車中泊禁止だと言う。 え!?なにそれ?! メチャ不便じゃん!!と私は思った。 動ける深夜のうちにあかんだな駐車場に行って車を置きたかったのにのに。 要は「車中泊なんぞしとらんでホテルに泊まったらどう?」なのだろう。 長野県。 走りながら見ていると、バブル時代の盛り上がりを垣間見ることができる。 どんだけ栄えていたのだろう。 我々の親の世代、昔の車で旅行できる範囲は狭かったはず。 うちの親はとにかく伊豆。 毎年伊豆半島でアワビ採ったりサザエ採ったり。 やがて車の性能も上がり、飛行場も増えて、やがて旅行は沖縄とか北海道とか、そして海外へと客は流れていった。 長野県への道のりは、日本のバブルの寂れた景色であった。 そして最近は車中泊できる車が増えた。 軽自動車でキャンピングカーなんてのもある。 それらで日本一周は十分に可能である。 車中泊する人たちにとって、道の駅にあるゴミ箱は死活問題だそうで、ゴミ箱のない道の駅に価値は無いとまで書かれたブログを見た。その人のブログはゴミ箱がない事に対する怒りがあった。 しかし昨今のニュースでも取り上げられる道の駅のゴミ箱への家庭用ゴミの投棄は問題になっている。 しかしゴミ箱がないと確かに不便ではあるが、ほんの僅かの旅程の旅行者ならば持ち帰るべきだろう。 山は?もちろんゴミ一つ落としてはいけない。 全て持ち帰らなくてはならない。 なんでも山の上は微生物が少ないので、分解しにくいんだってさ。 上高地の初日、天気予報だと朝の5時まで雨となっていたが午前中いっぱい降りまくった。 そんな中ノビーと合流した。 ノビーは(トレッキングシューズ買うのを渋っていたので)スニーカーで来る予定だった。 雨だからといって奴は長靴で来ていたのだ!!笑 長靴できたの?と聞くと「仕方ないじゃん」と。 わはははは!やっぱり健脚の人はすごいな。 多分、長靴でもやってのけるだろう。 普通のスニーカーはリュックに入ってるそうだ。 私が世界一周した時に使っていたバックパックと寝袋をノビーにあげた。 結構中身が入るバックパック。 なのに何故かパンパンになっていた。 雨が降りしきる中、我々は歩み始めた。 私はトレッキングポール。 軽量化されたリュック、軽いダウンの寝袋など、軽量化に努めた荷物を背負っていた。 二人用のテントも背負っていた。テントは2キロ。 途中、我々は何度も何度も休憩した。 沢山の人に追い越され続けた。 雨の中、大きな水たまりを迂回したりジャンプしたりと足場は良くなかった。 それでも私達の体力はペラペラだった。 ノビーはバックパックにオヤツ、服を入れすぎた。 そして長靴。 私はチマチマ歩きができずにホイホイ歩いてしまい、それが疲れる原因となった。 そして降り止まぬ雨。 景色は清流ではなく濁流で、さらに工事中との事で工事車両が視界にチラホラ。 あれー?ここはあの有名な上高地だったかしら? 私が冗談で「我々はここをキャンプ地とする!!」と水曜どうでしょうのネタを披露したが、ノビーは真顔で「いいよ全然…」と疲労困憊であった。 途中のキャンプ場で、我々は雨と荷物から逃れたくてお店の中でアイスを食べる事にした。 その店でトレッキングシューズが売られていた。 ノビーはそこで靴を買ったのだ。 「軽い!!軽いよこれ!!」と大興奮のノビー! わはははは! そこで長靴を捨てるのかと思いきや、奴は勿体無いと思ったのだろう、長靴は捨てれずにリュック にしまい込んだ。 ドンドン重くなる荷物。 私がノビーにあげたリュックは、レインカバーは装備していない。 トランスポートカバーが付いていた。 ノビーは私のアドバイス通りにトランスポートカバーをレインカバー代わりに着けていたものの、降りしきる雨の中、リュックの方まで雨が浸透し始めていた。 私はこのリュックをノビーに渡したことを申し訳なく思い始めていた。 ノビーは全身が水を吸い込んでめちゃくちゃ重くなっていたのだ。 カッパも水を吸い込んでいる。 ノビーはこんな重くては山に登れないと言った。 それはきっと雨のせいで気持ちもテンション上がらんからだろう。 でも確かに重い荷物である。 とりあえずなだめすかして横尾山荘まで着いた。 それまでに私達二人が休憩した回数は二桁になるだろう。 そんな横をグングンと追い抜く集団がたくさん居た。 あいつらは一体なんなのだ?と疑問に思う。 今日この日のためにトレーニングしてきたのか? くそー。 横尾山荘に着くと、なんと青空が見えてきた。 ノビー!ほら天気だよ! これなら山登りいけるよ! しかしノビーはもう完全に心が折れていた。 私は上着とリュックカバーを乾かすように太陽に向けてからタバコを吸いに行った。 周囲のオバちゃんの団体から聞こえた言葉は、せめて涸沢(からさわ)まで行かないといい景色じゃないわよね、と。 涸沢って、矢印であと6キロってなってたやつか。 ならばこの横尾山荘にテント張って、涸沢ってところまで小さいリュックで行けば良いんじゃないか? その涸沢とやらを見てみようではないか。 これ以上、ノビーを酷使できない。 だって次回に繋げないといけないから!笑 ここでノビーがキレたら二度と一緒に行ってくれないだろう。 ノビーは私がここでキャンプすると言うと安堵の表情を浮かべた。 一人当たり700円の場所代を山小屋に渡した。 醤油味のカップラーメンが輝いている。 なんて美味そうなのか。 私とノビーはテントを張り終えた。 そこから二時間ルールにし、二時間行ったら帰ってくる。 我々は想像を超える岩だらけの道、あれも舗装さらてるうちに入るのだろう岩の階段を登った。 疲れた。 何度も休んだ。 そして何やら皆んなが写真を撮っていたので我々もと撮ってみた。 そして約束の二時間になった。 仕方ない、引き返そう。 ノビー曰く「何度も何度も心が折れたのに、それでも終わらなかった」という岩の階段を下る。 ラストスパートは平坦な道にもかかわらず、私達は疲れ果て苦しんだ。 後に「ぶ!お前ら涸沢にすらたどり着けなかったの!?」と会社の人に大笑いされたのである!笑 いまジックリと本を見て、あそこまで何分で行けるのよ?と色々と調べたのだ。 上高地バスターミナルから涸沢まで、全くなんて事のないように書いてある。ていうか何かあるの?と言わんばかりにスルーである。 私は驚愕した。 なんてこったと。 話を戻そう。 私達はやっとこテント場に戻った。 寝袋の下に敷くマットを膨らませ、その上に転がった。 疲れた疲れた死んじゃう死んじゃう!! ノビーは嬉しそうに座ったままニコニコしている。 「どうした?」と聞くと「何もしなくてもいいって事が幸せなの」とニンマリ。 私は疲れた身体を起こし、山荘へ向かった。 400円でカップラーメンにお湯を入れてくれるのだ。 ノビーも湯を沸かしている。 私はガツガツとラーメンを食べた。 うまい!うまい!と叫ぶ。 そしてテントにマットを放り込む。 ついでに寝袋も! そのままグーグー寝た。 爆睡こいちまったのだ。 そこに声のでかいオッさんが現れた。 私の顔の前で何やら騒いでいる。 私の顔の前にはテントがあるので、オッさんには私がここに居るのが見えない。 しかしこの布一枚向こうにオッさんがいて、大声で何か話してるのは非常に不愉快で目が覚めてしまった。 おそらく、我々のテントの位置に関して文句を言っていたのだ。 遠回しに。 私はテントから出て、ノビーにジェスチャーで「どうしたの?」と聞くも返事は「??」だった。 ぶふふ。 さすが天下無敵のノビーよ。 私は神経質だからすげー気にしちゃうけど、全く正反対のノビーと一緒にいると「まあいっか」ってなっちゃうのよね。そこが楽だわ。 そしてどんどん日が落ちて、あっという間に寒くなった。 我々は湯を沸かし、お湯を入れるだけの米と味噌汁を作った。 しかしノビーがオヤツで持ってきた「さきいか」がクソうまい。 ついつい食べてしまう。 とにかくノビーは食べに食べて、帰りの荷物を軽くしようという作戦だ。 ノビーは小さい缶ビールを持ってきていた。 幸せそうにチビチビ飲んでいる。 君さぁ、こんなに重いオヤツ持ってくるよりデカイビール持ってこいよwwとは言えませんでした!! そして早すぎる就寝時間。 普段日頃から2時過ぎに寝てる私は苦労する。 寝る前に湯たんぽを作った。 ナルゲンの1リットルのボトルに熱湯を入れるのだ。 あったけー。 しかし深夜になるなりお湯が冷めてきたのだ。 ノビー?起きてる?寒くないの?と聞くと、即答で寒いよ!!と返事がきた!笑 わははははは! 我々は深夜にテントから出て湯を沸かし直した。 全くもって湯が沸かない。 これは恐らく会社の人が言っていたやつだ。 寒すぎて使えない器具もあると。 ちゃんと寒い時も使えるガスにしろと。 アタイ達、二人揃って固形燃料だからね! 全く湯が沸かない!笑 二人で微妙に反省した。 私は初のテントとキャンプである。 ノビーも然り。 後々の話だと、何も湯たんぽじゃなくてホカロンで良いでしょと言われて大笑いした。 はぁー。 朝になって、また寒くなったけど、もう湯はわかさなかった。 周囲の人がざわついている。 我々は帰るだけだから、山を目指すわけじゃないのでたっぷりと寝た。 私は実は予備のタバコを忘れてきたのだ。 そこで3人にタバコを貰ってぷかぷかした。 タバコの為に急いで帰らねばならない!! 帰り道、もう私の後ろからノビーが見えなくなるという事は無かった。 どんな些細な岩の坂でも我々はチマチマ歩きをした。 休憩も減った。 たった1日で身体が山に調教されてしまったのだ。 そして初めて、私達より体力のない夫婦を見た。 私はそんな初めての光景を楽しんだ。 「ノビー見たか?我々より体力ない人を初めて見たな!?」 「いやもう切なくて見てらんなかったよ!!」 わはははは! ノビーは予約制のバスだったのですんなり帰っていった。 しかし私はバスターミナルで二時間待ちの列に並ばされた。 さわんど行きのシャトルバスは非常に混むようだ(・_・; 案の定、あかんだな駐車場行きのシャトルバスは大して並んでいなかった…。 そして私はバスに乗り、車に乗り換えた。 さて温泉よ温泉!!!! 平湯温泉!!! 私はウハウハで運転した。 と、その途中で熊を見たのだ。 平湯温泉に向かうための有料道路が5キロで軽自動車で620円もした事にビビった。 平湯温泉に着き、これまたタイムスリップしたようなバブル期を彷彿とさせる景色がそこにあった。 お土産屋さんには木彫りのフクロウでも、売ってそうな。 木彫りのネームプレート屋とかさ。 なんかそんな物あったじゃない、昔のお土産屋ってさ。 だけど今はなかった。 名前が「何とかプリンスホテル」付けるのが好きだよね日本人は。 やっとチェックインして、ふと気がつくと韓国語と中国語の注意書きが目に付いた。 ほほう、一泊二食で一万円超える宿に中国人と韓国人がいるのか。 だいぶ金持ちの部類だなと思ったものの… えー アイツらが入った後の風呂ぉ???と拒絶反応が出てしまったのだ。 これは世界一周した時の私の経験から出るもので、偏見ととられても仕方ないが、彼らはシャワールームの使い方がとにかく汚くて有名なのだ。 だから嫌われるんだよ。 とりあえず24時間、自由にいつでも貸し切りできる家族風呂は避けておいた。 とにかく怖いな、大丈夫かよ?とものすごい不安になった。 温泉は泉質が素晴らしく良かった。 文句なし。 疲れと寒さが取れてゆく幸せ。 あー。 忘れてた。 日本の温泉最高すぎる。 やっぱこのくらい熱湯じゃないとね。 ぐほー!! ビールを飲みたくなったけど我慢した。 三回は風呂入ったかな。 就寝 続く ▲
by tr.horus
| 2018-10-03 02:40
| 旅行雑記
|
Comments(0)
1 |
ファン申請 |
||