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2008年 01月 10日
朝のメキシコシティ。場所は宿周辺のイダルゴ。
教会の飾り。 教会の前には可愛いキリスト関連グッズを売る露店がいっぱい。 何故か神聖な気持ちになれないw 雑貨を見る感じで眺めてしまう日本人な私。 教会側で見た野良犬ぽい犬。かわいい。 メキシコのカラスモドキ、ではなく名前はオナガクロムクドリモドキ。 尾長黒椋鳥もどき。 初見は小さいカラスだなーと思った。 これは日本で言うスズメだろう。正式名称を調べたがワカラナイw メキシコシティは日本の新宿並だった。 コンビニが各所にありATMもゴロゴロ。 携帯を持ち歩く若い人がたくさん歩く姿は日本を彷彿とさせる。 下の写真は公園側のビル。どうでも良い写真に思えるがせっかく撮ったのでうp! セブンイレブンの中。 ↓コレは店内のど真ん中に置かれたセルフサービスのコーヒーマシン。 11オンスから16オンスまでコップがあり、それで値段が決まる。 中身は何でも良い。 他の商品は日本ほど品揃えは良くない。 コーヒーが主力商品のように思える。 セブンイレブン内のセルフサービスは多彩だった。 電子レンジの下の棚にはポップコーン。 ドーナツだってセルフサービス。1個70円くらい。 スナック菓子の棚。 西川 ハポネスという名前のピーナッツのお菓子が目を引くw 歩行者用の信号は残り時間が出る。 最初は数字の下の青いドット絵テクテク歩いているのだが、 5秒前になると走り出す可愛いドット絵。 ポリスは驚くほど多かった。あちこちにいては雑談している。 学校にさえ行けば誰でもポリスになれるらしい。 清掃員も異常に多い。 これは必要なのか?と思った掃除機車w ホースの先っぽで小さな葉っぱ一枚を一生懸命吸っていた。 フルータを目の前で絞ってくれるジュースの露店。 一番小さいサイズが日本で言うビッグサイズ。15ペソ(150円) 強面のゴッドファーザーに出てきそうなセニョールが絞ってくれる。 グレープフルーツをトロンハと言うのだが、苦味と酸味が丁度良い美味しさだ。 私は死者の日を期待して行ったのだが、シティでは昔の風習が薄いらしい。 なので下の写真のような骸骨をモチーフにしたお菓子を売る店はここしか見つけられず。 本の露店は非常に多い。 新聞の見出しを熱心に読む人が多い。 さて、今日は色んな事があった。ありすぎた。 まず、ノビーが当てにしていたシティバンクのカードが メキシコのATMで使えない事が判明。 ちゃんとシティバンクのマークがあるATMにもかかわらずだ。 ノビーは小さなパニックに陥った。 こればかりは励ましてどうこうなるわけではない。 ノビーは銀行員に質問し続けた。 遠くの支店に行けと地図にマークを入れてくれた。 そこで降ろせなかったら諦めろと言われたらしい。 重く閉ざされるノビーの口。 そしてやっとたどり着いた目的地。ノビーは店内でなにやら交渉していた。 そして外のATMで降ろすという仕草をした。黙ってノビーに付いて行く。 後ろから盗み見すると、金額を指定するのではなくモニターに出てる金額を選ぶタイプのようだ。 あれ? 機械からお金を数える音がしはじめた。 神様お願い! このままお金が出てきますように!!!! カシャッ 振り返るノビーの手に金が握られている!! おっしゃおっしゃ! その金で飛行機代を払うことができる!! 何故使える機械と使えない機械があるのか最後まで理由は分からなかった。 ノビーはシティバンクを信じていただけに 帰国したらいかにクレームをつけるかを考えているようだw さて、次に我々は旅行代理店に向かう。 近くの地下鉄に乗って行こうということになった。 私は地下鉄なんて怖い。 だけどノビーは慣れたもんでさくっと切符を買った。 メキシコシティでは、路線図を見て行き先の値段を調べる必要はない。 理由は2ペソでどこまでも行けるから。 たった20円でどこまでも乗って良いなんて信じられない!! 路上を走る乗合バスも3ペソ(30円) 路上電車も2ペソ(20円) でもタクシーは1時間くらいの距離で$20(2200円)かな。 高いのか安いのかは分からないけど、20円で移動できる術を知ってしまったらタクシーなんか乗るわけがない。 移動の方法を最初から知っていた訳ではなく地下鉄は同じ宿の人に聞いた。 しかし乗合バスは後に出てくるお爺さんから教わったのだ。 そのお爺さんに出会う前に、ノビーと私は目的の駅で降りた。 そこで少し迷った。 まっすぐ並ぶ路地。そこにひしめき合うお店。 どうやらここは工業用品ストリートのようだった。 トイレの便器あり、なんかのポンプあり、車のパーツありと、 ストリートごとに違う商品のようだった。 そういう地元の人が行くような道を歩くのがすごく素敵で素敵で嬉しくて、 ずっとこのまま迷子でいたかったくらいだ。 靴磨き屋はビジネス街の方にいっぱいある。ありすぎっる。 タコス露店のおばちゃんに道を聞いたんだけど あっちにポリスがいるからあっちで聞けと言われた。 話しているうちにタコスの匂いで腹が急に減った。 オバちゃんにタコスおくれとノビーが言って 緑色の皮のタコスをほおばった。 オバチャンの露店から遠くを見ると あれ? あれってメインストリートにありそうな高そうなビルの頭じゃね? あれを目印にして行ってみよう! 予想はあたり、やっと我々は旅行代理店にたどり着くことができた! 話しはちょっと変わって、メキシコの運転は荒っぽい。 日本とは違って車優先だ。 左巻き込み注意なんか関係ない。 歩行者なんか巻き込んだって関係ない。 信号なんか赤信号になったら止まれば良い。 停止線?クラクション鳴らされたらバックしてやんよ。 どけどけ蹴散らせ!運転はテクニックじゃねえ気合だ! パプーパプー ブッブー ファンファンファン ガロロロロロロロ ビー キキキキッッ ものすごい騒音。 なのに大事故しない摩訶不思議。 でも傷だらけでベコベコに凹んでいるけどねw この国ではワーゲンビートルのタクシーがいっぱいで セダンタイプのダットサンまで発見してしまい、 まるでレトロカーショーを生でみているような、 それでいてワイルドすぎる車優先ルール。しびれるぜ。 こういう古めの車が現役で頑張ってる姿は暖かい気持ちになる。 話しは戻って、ノビーが旅行代理店に入ってる間に 私はタバコが吸いたいから外のベンチで待っていた。 少しすると現地のお爺さんに話しかけられた。 「タクスィ?」と言われて速攻で「no」と返した。 加えてノビーがいる店を指でさした。 このおじいさんはタクシーの案内をする人で こういう人がいる場所でタクシーを拾うのが望ましい。 ようなきがした。詳しいことは忘れた。 私はタバコを吸いながら座ってたんだけど 暑くなってきたので日陰にあるベンチに座り代えた。 そこで座り込んでアクセを売っている行商の親子がいた。 昨日もみた家族で、昨日は子供だけだった。 一番大きいお姉ちゃんが敷物の上に商品を並べていた。 いつか機会があれば、なんか話ながら買おうと思ったんだけど、今目の前にいる。 良い機会だと露店の前に座って品定めをした。 どれもプラスチックの安いもので、それでもかわいいと思えるものさえあれば良かったんだけど中々見つからない。 散々悩んで一番好みに近い物をピックアップした。 おばちゃんに「クアント?」と聞くと「ディエス」と言われて首をかしげる私。 するとおばちゃんには10ペソのコインを私に見せてきた。 え!これ100円かい?タコス2枚食えるど! くっそー。子供相手にならなんか許せるけど、このおばちゃんがなんか許せねえ。 仕事がないからこういう仕事してるのかもしれない。 でも、このメキシコにきて思ったことは、あちこちに警官がいて清掃員がいて、 交通事情を除けば素晴らしい町だ。 無駄に多い新聞売り、無駄に多い露店のお菓子やさん、無駄に多い宝くじ売り、 無駄に多い食品屋台、信号で止まってる車に対する売り子、水宅配、学歴がない人でも働く環境がいっぱいあるように見える。 それにすらあぶれてしまった親がいて、仕方なくアクセを売ってるのかもしれないけど、 子供を露店に座らせるのはなんか無性に寂しくなる。 しかもその一番大きいお姉ちゃんは子守までしている。 子守をしながら冷たい路上にシートを敷き、アクセを並べて店番をする。 一日に何個売れるのだろうか。 それを哀れんで買い物する方が悪いのだけど ババアどもが楽して子供を使っているように思えてしまったのだ。 たかだか100円の買い物なんだけどね。 その腕輪を右手にはめた。 そのままベンチに戻る。 するとさっき話しかけてきた「タクスィ?」のおじいさんが こっちに何か話しかけているのに気が付いた。 私「??」 爺「タベマス? ノミマス?」 右手のパンを上げて「タベマス?」今度は左手のジュースを上げて「ノミマス?」 私「ん?あっ!(日本語だったのか!w) ダイジョウブデス!グラーシャス」 それでもお爺さんは何かいいたげで、私のベンチのすぐそばに座った。 スペイン語できるか? no 英語できるか? no マイフレンド イン ストア しどろもどろ アイ ウェイティング お爺さんは分かったような分からないような顔でそのままパンを食べ続けている。 一体なんなのだ; 手持ちぶたさもあり、ちょっと地下鉄マップを広げてみた。 実はもう行き方は分かっているんだけど、ちょっと暇つぶしにと思ったのだ。 お爺さんにここに行くにはどうしたら良い?みたいなニュアンスで地図を渡した。 お爺さんはヨシキタ!と地図を食い入るように見ているんだけど、さっぱりおぼつかない。 実はお爺さんは字が小さすぎて見えなかったっぽい。 一生懸命地図をみてるお爺さんに申し訳なくなってしまった。 この路線でここまでいって乗り換えだ。 と言うんだけど、そのルートじゃ遠回りでは?と思いながらも、 私はウンウンと一生懸命相槌を打った。 再びお爺さんはスペイン語で話し始めた。 さっぱり分からない。 困ったなと思っていたらノビーがお店から出てきた。 すかさずお爺さんに「マイフレンド ヒアッ」と言うと お爺さんは顔を上げてノビーとお爺さんは挨拶を交わした。 ふっと我に返った。 なんだ? 何をしているんだ私はw そしてちゃっかり乗合バス?ミニバス?の乗り方を教えてもらった。 ノビーの説明を聞き、私がウンウンと頷いて「グラーッシャス」と言うと、 お爺さんもにっこり笑ってくれた。 そしてホラ!あれだあれだ!!と言う感じでバスを指さしてくれた。 お爺さんにアディオスと、ちと照れ臭かったけど言ってみたw 私とノビーは乗合バスに向かって走った。 行き先は国立人類学博物館で、メキシコの遺物のスプラッシュマウンテンです。 ↓ミニバスの車窓から ↓こういう紙がフロントガラスに貼ってある。 走ってるミニバスのフロントガラスを見て判断するのは難しい。 慣れれば平気なものなんだろう。 HIDALGOの文字の前にMマークがあるのだが、それはメトロのマークで このバスは地下鉄のイダルゴ駅に行きますよってこと。 REFORMAはレフォルマ通りを走りますよの意味。 そんなバスに乗り国立人類学博物館へ。 シティカード事件で予想外の時間を食ってしまったので(しかしそのおかげで楽しかった) タイムリミットを二時間にして、各自散った。 後は写真で。 ↓ステキなデザインの注意書き ↓こういった動物の副葬品が非常に良いデキ。かわいい。 つまりメキシコの人は昔から犬が大好きだったんだな。 ↓これが有名な太陽のカレンダー。 ↓古い本によると役者の姿らしい。 ↓造りの甘い水晶髑髏だけど、やっぱ感動したw 後はお土産屋にあった物。 やはり目を惹く骸骨関連物。 見終わって外の露店でホットドッグを食べた。 ノビーは果物。 コノ果物というのは、大きなコップにさらに透明のシートで高く囲いを作り、その中にアホじゃねーかってくらい果物が入っている。 あ、確か写真撮ったな。 これが5ペソ。50円だ。 目の前でサクサク切りながら盛り付ける。 手慣れた感じであっと言う間! 適当に腰掛けて二人で食べていると、中学生?高校生が4,5人やってきてノビーの横と正面に座った。 ノビーは長い海外生活の中で、こういった学生に対して警戒心というか、激しい嫌悪感を抱いている。 理由は日本人ということで差別的な扱いを何度か受けたり、馬鹿にされることが多々あった。 ノビーは今回も目の前に座り込んだ集団に好意を持たなかった。 ノビーは言う。 ああいう奴らは日本人が珍しくて、言葉が通じればキャーキャー騒いで、 名前を教えてとか、名前言えば言うでゲラゲラ笑われて不快なだけ。 傍から聞けば微笑ましいやり取りなのだが、ノビーは何年もの間同じやりとりをして、 もういい加減に嫌になっちゃってるんだろう。 そこらへんは、私達の想像は及ばない。 そして今回、目の前に座った集団もやはり同じ事を聞いてきた。 女の子:スペイン語できる? ノビー:君は英語話せないの?(冷 女の子:(英語で)あなたの名前はなんですか? ノビー:なんで? 女の子:(はっとした感じで)私はミディア。 ノビー:…ノビー 周囲:げらげらげら 私はノビーから殺気が立つのを感じた。 英語が通じて楽しいというワイワイした感じではなく なんだろう? 確かに不快な感じの笑い方だった。 女の子:ファーストネームはなんですか? ノビー:それを知ってなんかあるの?どうすんの?(無表情 女の子は少し困った風だった。 私はこの時、女の子を可哀想に思ってたんだけど 周囲にいる男がしきりに口笛を吹いているのが気になっていた。 この国の口笛は誰かを呼ぶ合図なのだ。 口笛が鳴るとみんなが振り向いちゃう。 こんなふうに日本人を引き留めさせて 仲間を集めて金でも巻上げられるのか?と勘ぐった。 私はビビってしまい、ノビーに行こうと言い ハンバーガーで手が汚れたから行こうって感じの身振り手振りでその場を離れた。 お爺さんに教わった乗合バスに乗り込む。 親切な人のほうがいっぱい居てほしい。 このバスに楽器を持った三人組が乗り込んできた。 乗客かと思いきや生演奏部隊だったw いきなり名曲中の名曲ラ・バンバを演奏する彼らに思いっきり好意を寄せる私。 くはーー!!メキシコ来て早々に渋いね渋い!! 演奏後にもちろんチップを請求する。 日本だったらとんだ戯け者だろう。 勝手に演奏してお金クレだなんて頭がおかしいとしか思えない。 でもここはメキシコだった。 乗客の人たちは当たり前のように小銭を渡していた。 私もそれに習ってチップを渡そうとしたのだが、いくら渡せばいいのか非常に困った。 少なすぎると失礼に当たると言う。 結局いくら渡したか忘れたんだけどねw 夕飯は近所のレストランで食べた。 可愛い内装に胸キュン。ノビーにこういう気持ちは分からない。 死者の日の内装の店内とウェイターお手伝いの女の子。 量が多すぎて美味しいを通り越して涙目でした。 卵は一日一個まで! この日のノビーの万歩計の数:18057歩 就寝
by tr.horus
| 2008-01-10 12:33
| 中南米旅行 メキシコ前編
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Comments(6)
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みここん
at 2008-01-12 02:40
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読み応えあった~w
メキシコシティーの町並み、雰囲気が伝わってくるね。 犬の副葬品の目がイカス! ちょっと気に掛かったのが向こうの若者達との遭遇 前にTVで見たんだけど、 外国の学生が何故かビックカメラの歌を知ってたんだ!w 池袋の不思議をw それを教えた日本人もノビーさんと同じ心境だったのかな・・・
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tr.horus at 2008-01-12 10:49
>みこちゃん
長い長いと不評で泣きそうだったけど、喜んでくれる人がいて嬉しいです!!! このコメントを励みに写真ガンガン載せていくぜいww 犬の副葬品の「目」とは・・・あなた良い目してますなあ。 私もそう思ってたんですよ。目が優しいよね。 作った人の心が作品の目に反映されてるんだと思うよ。 >ビッグカメラ ノビーは嫌悪感だけど、ビッグカメラの歌を教えた人は好意じゃないかなあw よくそこまで仕込んだものだ!と感心しちゃったw 日本語の発音は難しいらしい。 よくぞ根気良く仕込んだ!w ちなみにノビーはB型ですw
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いすず
at 2008-02-23 19:15
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あ、あれ・・・?
あたしペリドットで出来たドクロ持ってるわ。 実はメキシコ好きなのかもしれない。 なんかいいなぁ、ゆるゆるな感じが。 でも日本人って、ちまちまのっぺりしててなんか変かもね。 発音もはっきりしてて、顔も幼くて子供みたいだもんなぁw ノビーのはっきりした嫌悪感も、日本しか知らない私には本当に新鮮。 長い文章だけど、読むだけの価値はあるぜ!w
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tr.horus at 2008-02-23 20:47
>いすずん
あんたwwwww何時間耐久するんですかwwwwwww 一番新しいのからここまでwwwwwwww私にもできないwwwwwww いや~、参りましたw 生粋のマゾってここまでスゴイんだなwwww尊敬した!! メキシコいいよ! 海外初心者にはぴったり!でも飛行機の乗換えとかめんどいw メキシコには日本人宿もあるし、最初の慣らしに丁度いいかも。 アニメとゲーム知ってる我らは子供に大人気よw メキシコの文明で有名なのが水晶ドクロ。 これは色々ググるとすごい量なんだけど、オーパーツなのだ。 今現代の技術をもってしても造れない水晶ドクロがある。 私もドクロに彫刻された天然石の腕輪持ってて 今回の旅で新しいの欲しかったんだけど全然売ってなかった(;; 露ちゃんもいくしかねえな! ピラミデスと生死観は、ある意味エジプトより異常かもしれない。 >日本語 スペイン語の辞書見ながら思うことは、日本語って難しくね?w ってことw あっちの人にも言われたけど日本語ができれば何でもできるよw
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いすず
at 2008-02-24 02:03
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マゾなめんなよぉwwwwww
不可能を可能にするのがマゾなんだぜ メキシコ、まじ惚れるわぁ。 行きたくなってきた。 南米は「理解・共感」を越えた世界だからおもしろそう!!! 「すっげwwww」で、終わりでいいんだろうなって思った。
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tr.horus at 2008-02-24 13:08
>いすずん
>>南米は「理解・共感」を超えた世界 面白い考え方だね。コレ見てちと考えてしまったw 確かに「うはwwwwwすごwwww」で驚き通しだったと思う。 考えるな!感じるんだ!!の世界だと思いますw
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