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2006年 06月 23日
麗しのトム様
そう、私はトム・クルーズが好きです。 トム・ハンクスじゃなくってトム・クルーズ。 どの作品がいい?と聞かれると困ってしまう。特に理由が思い当たらないのです。 スクリーンの中でトム・クルーズを見つけては「あ、トム様!」と反応してしまう。 トム様の醸し出すオーラのせいなんだ、きっとそうだ。ウンウン。 トム・クルーズが出てるからという理由だけで見た映画もあった。 そう、それをあえて言うなら宇宙戦争。 見終わって「何故このような映画にトム様がorz」と愕然とした。 とまあ、こんな感じで私の映画に対する気持ちというのは ものすごく楽観的で先入観はなく、予告だけで判断し映画館に足を運ぶ。 あの監督はダメだとか、そういった偏見なく観れるから楽しい。 で、で、でも・・・アイツが出てる映画だけは見ない。 名前なんだっけ?マスクって変な映画に出てた顔が命の俳優・・・。 ハッキリ言ってどこが面白いのが全然分からず冷めた目で見てしまいます; ああ、そうそうジム・〇ャリーだ。 さて、最近は映画ばかり観ていました。 いまさらですが、ロード・オブ・ザ・リング全話とラスト・サムライを観ました。 え?何故急に映画って? っふふ。部屋を掃除してソファーの上に積んであった物をどかしたからだ! 愛しいマイ・ソファー。恐ろしく重く、そして長い歳月を経ている。 クッションではなく、尻の真下にスプリングの感触がある。 私の身体には大きいので、クッションを当てて半分寝転がったように座る。 ハッキリ言って身体に合ってないソファーなんだけどお気に入りである。 このソファーと出会いは何年も前になる。 中古家具屋の軒先に置かれたこのソファーは、最初は猫の毛まみれだった。 まだ掃除していないところを見ると、運ばれてきたばかりだったのだろう。 最初は「なんだこれキタネエな」と眺めていたんだが なんて言うんだろう・・・、次第に情が沸いてきた。 恐らく前の持ち主は猫が好きで、猫が一つのソファーを有することを許していた。 その猫は飼い主から愛されていたんだろう。 このソファーを手放した背景を想像すると ・猫が死んだ ・飼い主が死んだ ・新しいソファーを買った ソファーというのは張替えすれば何年も使えるのだが 張替えは意外とお金がかかる。 最近は安いソファーなんかたくさんある。 きっと飼い主が座ってたほうの椅子が依れてしまい 新しいソファーに買い換えて、古いソファーを引き取りに来てもらい 猫が座っていたほうは、まだ依れてないのでこの店が引き取ったのではないか。 良い方に考えれないと中古家具は買えませんw きっと処分代といってお金をもらって引き取った部類だろう。 100円で売っても赤字にならないようになってるはず。事実そんなもんである。 ボロい椅子を眺め、勝手に色んなことを考えてるうちに 自分の部屋の間取りが頭に浮かんできた。 コタツを取るかソファーを取るか・・・ ソファーなんか置いたら友人が来てもどこに座れば良いの?って部屋だ。 買ったとしてもその後どうすんだよと自問自答。 結局、私が掃除するという条件で3000円で譲ってもらった。高いと思ったけどね。 ちゃっかりその店で綺麗に掃除した。 3000円も払ったんだから、家具専用の洗剤を当たり前のように借りたw するとその家具屋によく出入りしている業者のオッサンが来た。 私が丁寧に掃除しているのをみて おっさん 「!!!その椅子どうしたの???」 私 「いま買ったんです。いいでしょコレw」 おっさん 「いくらで買ったの?もしよかったら倍額だすよ?」 ここでカチンときた。なんと無粋なことか。 このおっさんがこう言うってことはそれなりの物なんだろう。そんなもん関係ない! これは私が掃除したからアンタの目に留まったんだ。(そう思ってる) 金さえ出せばなんとでもなると思ったら大間違いだ。 このおっさんの手に渡ったら、軽井沢にある店に並べられて この椅子はセレブな第二の人生を歩めただろう。 んが、私が先に惚れたんだ。 私の狭苦しい部屋に来てください。 そんな感じで椅子にとっては幸か不幸か、私の部屋のど真ん中に鎮座している。 これに座って映画を観るのが私の楽しみだ。 決して座り心地がいいとは言えない。 でも、椅子というものはそれで良い。 椅子というのは、実はすごく奥が深いんです。 ただ一言でいうなら、部屋は椅子で決まる。 持ち主の人物像も浮かび上がる。 高い安いではない。 どのような椅子を持っているかで、持ち主に対する見方が変わる。 だが、日本人の居住環境においては椅子ばかり置けないのが実情である。 食卓テーブルと椅子のセット 居間にソファー パソコンデスクに専用の椅子 これで限界だろう。 椅子一つで腰痛になったり腰痛が治ったりする。 決して椅子を舐めてはいけない。 前に飲み屋歩きが流行っていた頃、飲み屋で知り合いができた。 そいつの家にみんなで行くことになって、夜もふけた頃に遊びに行った。 そいつの部屋に入ると意外や意外。2点の椅子が置いてあった。 部屋の奥には飾られるように置かれた古ぼけたアントチェアがあり 部屋の真ん中には事務用デザインが渋いカリモクの椅子が置かれていた。 私が二つの椅子の名前を言い当てると、その人と私の間に妙な友情ができた。 聞けばそのアントチェアは、リサイクル屋で雨に濡れていたと。 もう、座ることもできないその椅子を買い取ったソイツは 雨の降る中、椅子を担いで家に帰って磨いてあげたそうだ。※この方は女性です。 これぞ美学! 座ることもできない椅子を買うことの美学!! 古き良きデザインへの畏敬の念なわけですよ。 it's love 物に対する愛なんです(== はっっ! 映画の話をしていたはずなのに、また脱線しまくり!!orz とりあえず、話を強引に「ロード・オブ・ザ・リング」にもどすよ!! ロード・オブ・ザ・リングを観てて思ったのは 上映時間が長すぎて・・・「家で見てよかった(==;」と。 でも大画面の迫力は味わえないんだよね。 大画面じゃないと得られない感動ってのは確実にある。 とにかくこの映画では、主人公フロドの従者サムに泣かされた。 サムが言う忠義の一言一言が胸を打つ。 この映画に出てくるクリーチャーな存在の「ゴラム」は 前の指輪所持者で、しつこくフロドとサムを追いかけてくる。 私はこのゴラムに期待していた。 きっと最後は改心してフロドのために道を開くのだろうと期待していた。 きっとさぞ泣く場所なんじゃないだろうか、わくわくわくわく。 ところが最後までこの野郎は救えたもんじゃなくってガッカリでしたorz それほど指輪の魔力がすごいんだろうけど。それに打ち勝って欲しかった・・・。 三部作ということだけあって細かい描写も豊富で楽しかったです。 ホビット族の家かわいいよね。 でも、これ映画館の椅子で数時間も拘束されて見るとなると辛いな~。 話の最後は、この先はあとはみんなが考えることですよ^^的な感じがした。 コレという結末はなく、読者が余韻を楽しめるような感じ。 あと、この映画でリブ・タイラー好きになった!!! 映画を観ていくうちに、トム様と同様のオーラを感じたね・・・。うっとり(== レゴラスもかっこよすぎて素直にカッコイイとおもったよw 絶対忠義の兵というものはいつの時代もかっこいい・・・。 エルフとドワーフの古来より続く因縁。 それを知っていると、レゴラスとギムリの友情が胸に迫る。 ローハン王国の養女のエオウィンさん エオウィンさんがアラゴルンに惚れてたけど、いつの間にかファラミアとくっついてた! とまあこんな感じで、原作も読んでない私にとっては楽しい映画でした^^ とにかくサム!サムなくしては私はこんな泣かなかっただろう。 あと、泣くといえば「突撃のシーン」だね。 兵士を奮い立たせる言葉に感動する。ワナワナと心が震える。 ラストではギムリとレゴラスの話があったらしいが、カットされたらしい。 んで、特典ディスクに入ってないかと探してたんだがよくわからなかったorz もう一回みる?といわれたらゲップがでるかもw 次の日はトム様のラスト・サムイライを見た。 内容は期待していた以上で、すごく良かった。 なんで大尉ごときが日本に招聘されるのかという疑問は置いといて この映画の注目点はズヴァリ!外人から見た武士道である。 この映画は、果たしてどれくらい日本を理解しているのか? 「ニンージャ」「ゲイーシャ」「ハラキーリ」「アチョー!」 中国も日本も同じアジアだから混ざってても気にするな!的な映画だったらどうしようかと・・・。 どんな勘違いされた武士道が描かれているのだろう。 私はそう思ってこの映画に興味を持っていました。 DVD発売当初にDVD買っちゃって今頃見ちゃいまして・・・ 今じゃこのDVD\980ですよorz 見終わってから本当にコレが外人の作った映画なのかと驚きました。 最後の土下座には多少の疑問は残るけど、これは素晴らしいなと思えた。 武士道も騎士道もさほど変わらない。 ただ、武士道は精神的な面で少し違うと思う。 家を守るために命を捨てる。 死ぬと分かっていても引かずに死んでゆく。 勇気を奮い起こし、絶叫しながら走り出す戦士の姿は万涙に値する。 私はこういう話に非常に弱い。 この二日、良く泣きましたw おしまい
by tr.horus
| 2006-06-23 16:07
| 色々感想文
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Comments(12)
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龍輝
at 2006-06-23 16:51
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マスク=変な映画
オーケー。おまいのキューティクルもぼろぼろにしてやる。 ジムキャリーが変な顔命なだけとは失礼なww ヤツは土壇場で監督の予想を裏切るようなアドリブ(それも複数の)を加えることのできる独創性というかそういうのがスゴイのだ。 ほるるん、ジムキャリーがダメなのではく、あまりコメディ映画とか見ないんじゃない? 映画のジャンルの好き嫌いだと思うんだがなぁ。 好きな男優:リバー・フェニックス なんで死んだんだ・・・。 好きな女優:エリーシャ・カスバート スカーレット・ヨハンソン 金髪のセクシーなおねえちゃんが大好きです。
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tr.horus at 2006-06-23 17:50
>たつきん
事務・キャリーは顔をたくさん動かすでしょう? アレがしつこいのよorz 脂っこいというか、粘っこいというか・・・それで笑いが取れるのか?と 引いてしまうのです。この系統にアイツも含まれる・・・。名前なんだっけなorz 泥棒の役で丸いサングラスしててキザな役ばっかのやつ>< 頭が禿げてて、鼻の下が青い。あー名前なんだっけ;;; 演技の粘っこいやつが、どうも苦手っぽい。 たっちゃま、ごめんねw コメディは大好きだよ!コーンヘッズが私のバイブルwwww ダーマ&グレッグも大好きでした。DVDならないかな・・・。 リバー・フェニックスってスタンド・バイ・ミーに出てた人? それくらいの認識しかないや、すまんorz 監督の名前も俳優の名前も全然覚えられません(==;
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シュレナ
at 2006-06-24 02:59
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指輪は私も諸般の事情からDVDの人です。
というか、その諸般の事情のためにここ数年映画館で映画観られません・・・ 単館のものとか観たくて見逃したのがかなりあるんだけどね・・・ レゴラスかっこいいよね!でもあの鬘の下はモヒカンなんて夢破れそうでしたよ最初。 ちなみに私が本来好きな映画はアート映画になってしまうので 意外とポピュラーなものを観ていなかったりします。 だって私が好きな監督はヴィスコンティだもんwww もうあんな映画作れる人はいないよ、ほんと。 似た作品は出ると思うけどあの独特の世界はやはり貴族だからこその美意識かなぁ・・・とね。 有名なのは「ベニスに死す」か「ルードウィヒ」かなぁ? たぶん「ベニスに死す」「地獄に堕ちた勇者ども」「家族の肖像」は5回以上映画館で観ているかな・・・複数回なら「山猫」「ルードウィヒ」もだね。 退廃美が好きな私はディートリッヒとか大好きだったりしますwww ・・・古い映画ネタで解らなかったね・・・サイレントとかもたまに観たよぉ。 浅草とか外語専門学校の教室で上映されるのを並んでね。
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ルフィアルノ
at 2006-06-24 12:14
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ジムキャリーだめですか~
コメディのアドリブセンスがピカイチなのはいうまでもないですし あのひとコメディ以外でいい味だすんですよ? リバー・フェニックスといえば・・・やっぱりインディジョーンズでそw わたしはほとんどメジャータイトルの映画しか見てませんね^^; そんなわけでLORは劇場で見ました^^ DVDももちろんありますよ? わたしはこれを何度も見ても疲れません。 終始笑わせてくれるガンダルフが最高w でも3作通して一番印象深かったのは 「王の帰還」で デネソールに健気な忠義を立てるメリーだったりします。
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ルフィアルノ
at 2006-06-24 12:37
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あーしまった、トム様わすれてたOrz
トムクルーズと聞くと「ハスラー2」「トップガン」「デイズオブサンダー」 の青二才三部作が最初に思い出されるのですが^^; MI2で覚醒しましたよね!(*ノノ ステキすぎ><b
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ルフィアルノ
at 2006-06-24 12:40
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tr.horus at 2006-06-25 11:04
>シュレナさん
検索してみたんだけど、どれもこれも渋いのばっかだね^^ どういうきっかけで古い映画に出会ったんだろう。 こういう古い映画詳しい人ってすごいなーって思う。 きっかけがないと中々見れないんです。 私が好きな古い映画は「道」ってやつで、風呂上りに偶然テレビでやってて なんか引きこまれて最後まで見てしまい、レンタル行って借りてもう一度見直して、最後はDVD買ってしまいました。 古い映画にはそういった力はあると思います。 しかしシュレナさんいっぱい知ってるね^^
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tr.horus at 2006-06-25 11:12
>アリー
ジム・キャリーはさ・・・やっぱ最初の印象がな・・・やっぱどうしてもダメorz ごめんなさいw リバー・フェニックスってインディー・ジョーンズ出てたのか!w インディー・ジョーンズといいえば、蟲がいっぱい蠢く穴に手を入れて・・・ スイッチを・・・ブチュッと・・・・・・・・きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああorz もうね、あの映画、ああいうところすごいリアルすぎwwww でもあの映画はほんと面白かったッス。 なんかの像を取る時、袋に砂を入れてすりかえる所とか 「なるほど!」って思わしといて、でもやっぱ崩れてきちゃって ギャワー!逃げろー!ってなって・・・。子供心鷲掴みにされました。 んが、3を見てないんです・・・。あ、あ、石投げないで!ww DVD-BOXを安くなったら買おう買おうと思いつつまだ買ってない。
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tr.horus at 2006-06-25 11:24
>アリー
アラゴルン?アルゴラン?どっちだっけ?という感じで 一回間違えて覚えると中々修正が出来ない困った脳です。 ブルース・ウィリスって名前が中々出てこないで いつもハリソン・フォードと言っては、友人から「ソレチガウ」と言われます。 てかさー、どうしてメリーはあんなに忠義立てしたんだろう。 私は何故メリーがここまでするのか疑問に思ったので、色々考えた。 ボロミアに命を助けてもらった恩返しなのか、宮仕えの喜びなのか・・・ それか、ファラミアのことを気遣ったからなのか。どうもわからない。 デネソールって良いヤツじゃないじゃん? だからデネソールに対しての忠義じゃない気がするんだよね。 ボロミアに助けてもらった命を、ボロミアの父に捧ぐ。 コレだったら理解できる。 アリーはどうおもう?
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tr.horus at 2006-06-25 11:28
>アリー
たぶん私が最初に見たトムさまはトップ・ガンだったかな。 >MI2で覚醒しましたよね!(*ノノ そうか!そうかもしれないねw これ映画館に見に行ったものw チャッチャッチャチャ って頭に回りまくったね。 新しいのは絶対映画館に見に行くぞーーーw わくわく
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シュレナ
at 2006-06-25 12:05
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古い映画に出会ったきっかけは少しは親の影響でしょう。
たまに「モロッコ」とか「カサブランカ」とかTVでやるのを一緒に観たから。 でも本格的に興味を持って観たのは友人のおかげかな? 高1の冬休みのバイト代はたいて参加した週1回のカルチャー教室みたいなやつで そこで出会った人達と仲良くなっていろいろと連れていって貰いました。 大学生や社会人、主婦といろんな人たちがいてね、月に1度はお茶会と称して 喫茶店で3時間近くねばり、その後食事をして私はそこで帰宅。 他の人たちはその後にゲイバーとか行っていましたよ(高2ではさすがに行けなかったww) その人たちのおかげで学校では知ることのできなかったいろいろな知識を得ましたね。 映画、舞台、絵画、小説、音楽といろいろなものを教えて貰いました。 面白いというだけでなくテーマとかアングル、伏線など深く観ることも覚えました。 でもね基本的に美形ということだけでなく「イイ男」「イイ女」という基準で入っていったかなぁ?ミーハーなのよww
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tr.horus at 2006-06-26 09:23
>シュレナさん
モロッコって聞いたことあるな。ヤクザ小説に出てきた。 モロッコの辰って人がいて、その人は「モロッコ」映画の影響を受けて いつもモロッコにいきてえなぁと言ってたので、通り名がモロッコの辰になったそうです。あ、話が違うね^^;;;; ゲイバーに行く人達が通うカルチャースクールってなんだろうwww 演劇関係かな? 私はゲーバーのショー見たことあるんだけど すっごいブサイクなおっさんが八代アキの歌を口パクで歌ってて 何故かスルメを客席に投げてた。爆笑でしたw 世の中には知らないことがたくさんあるんだな~と実感した夜でした(== いい男、いい女か~。それなら分かるかも!w トムさま良い男・・・。
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