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2013年 06月 07日
「進撃の巨人を考える会 序章」
「進撃の巨人を考える会 第一巻」 「進撃の巨人を考える会 アルミン@1巻」 「進撃の巨人を考える会 第二巻」 ★第三巻 エレンは飲み込まれた巨人の胃袋の中で絶望した。 そして巨人化した。 この時エレンが強く願った事は ただひたすらに「巨人に対する憎悪」のみである。 これもキーだと思う。 そして3巻のエレンの首に「鍵」のネックレスがある。 おいおいいつの間に? と思った。 1巻と2巻で「エレンが鍵を持っている」描写ってあったっけ? 無いわな。 ここからまた「エレンパパ」の回想シーンが始まる。 パパ「エレン、この鍵をずっと肌身離さずに持っているんだ。そしてこの鍵を見るたび思い出せ…お前が地下室に行かなくてはならない事を。この注射のせいで今からお前に記憶障害が起こる。だから今説明してもダメなんだ。だがいつか地下室に行けば真実がわかる…辛く険しい道のりだが、お前はウォールマリアを奪還して地下室にたどり着かねばならない。この「力」はその時に役に立つはずだ。使い方は彼らの記憶が教えてくれるだろう。ミカサやアルミンを救いたければお前はこの力を支配しなくてはならない。」 この時のエレンパパは泣いている。 さて3巻にて、私の「アルミン巨人説」が少々危うくなる。 ミカサとエレンがエレンの家に向かっている間に、アルミンはハンネスを呼びに行っていたと言うではないか。 いや分からんよ?? だってハンネスが来たときにアルミンが付いてきたって描写はないだろう? ハンネス呼んどいて巨人化して襲いに行ったのかもしれないしね。 ☆第四巻 アルミンのパパとママは口減らしの為に死地に追いやられて亡くなった模様。 アルミンの絶望と国への憎悪は計り知れない。 訓練兵の通過儀礼の時に、2年前の惨劇を見たものは「通過儀礼」は必要なしとみなされ恫喝されない。 ・エレン ・ミカサ ・アニ ・ベルトルト ・ライナー と、またこの五人である。 面構えが違うとか言ってるが、アルミンは?? ねえねえアルミンはどうして恫喝されてんの?その場に居なかったってこと? で、この表現により、「アニ、ベルトルト、ライナー」の出身地が伏せられた事になる。 ・サシャ ダウパー村出身 ・エレン、ミカサ、アルミン シガンシナ区出身 4巻でミカサが髪を切る。 アルミン「僕は直接、巨人の脅威を目の当たりにしたわけじゃない。開拓地に残らなかったのも、あんなめちゃくちゃな奪還作戦を強行した王政がある事を考えるとじっとしていられなくなっただけで…体力に自信ないし自分に何か出来る事があるか分からないけど…この状況を黙ってみているなんてできないよ。」 あるみぃぃん?? あれ? 巨人の脅威を目の当たりにしたわけじゃない…?の?? ん? ちょっと良くわかりませんなアルミン。やっぱり巨人なのかお前? そしてアルミンがライナーとベルトルトに「出身地はどこなの?」と質問されベルトルトは困った顔をした。 ベルトルト「僕とライナーはウォールマリアの南東の山奥の村出身なんだ。」 アルミン「え?そこは!?」 ベルトルト「川沿いの栄えた町とは違って、連絡がすぐに来なかった、連絡よりも先に巨人が来たからね云々」 ライナー「まったく…お前はなんだって突然そんな話すんだよ。」 ベルトルト「ご…ごめん…。」 あてくしね、このベルトルトの話は嘘なんだなと、10巻を読み終えた後に思いましたわ。 ライナー「俺にもあるぜ、絶対曲がらないものが。帰れなくなった故郷に帰る、俺の中にあるのはこれだけだ。」 このライナーの発言も考慮しておきたい。 私はライナーとベルトルトの故郷は壁の中…ウォールマリアだと思っているが…どうなんだろうねー。 さて、この時のエレンは立体機動装置以前のバランスを取る装置でバランスを取る事が出来ないでいる。クルっと回転して地面に頭部を強打したほど。 結果として、エレンが身に着けていたベルトに損傷箇所があり、それが原因だったという事に。 損傷していても尚、エレンは数秒ではあるが体勢を維持した。 この時にエレンはミカサに「やった!できた!もうお前に世話を焼かれることもねえ」と眼で語った。 それを見たアルミンが「目でどうだって言ってるよ!」とミカサ言うと 「いや違う。これで私と離れずに済んだと思って安心している。」と、シレっと言ってのけた。 その場にいたライナーとベルトルトとアルミンもドン引きである。 ミカサは完全にエレンにいっちゃってる。 そして鬼教官が「グリシャ、今日お前の息子が、兵士になったぞ」と心の中で呟く。 どうやらエレンパパとお知り合いのようです。 五巻に続く
by tr.horus
| 2013-06-07 23:17
| どうでもいいことry
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